OCCとNi200コイル
プリメイドのクランプトンコイルで吸ってると立ち上がり遅いは、バッテリーの持ちがめっちゃ悪い(30分位しかもたない)で別のOCCの0.5Ω、これもプリメイド、最初からついてるやつですね。
に交換してみました。
立ち上がりはよくなりましたー。
色々なコイルで温度管理出来るようになっているとの事なので、これでもできるかな?
と思い色々調べて、まずは材質ですね。ステンレススチールってかいてあります。
SSモードにしてみても全くダメです。
なんでだろう…
なんと外の材質の事だったみたいですよ。
コイルだからカンタルかな?と思いNCモードにしてみると
温度管理できたー!!!煙モクモク!
でもスタートが75Wから温度に来ると下がってくる感じです。
それでもモクモク出て楽しかったので特にきにせず使ってるとある日突然管理しなくなりました。
正確には10W位で出力するかしないかって感じでまとも吸えません。
壊れたのかなー?と思いVWモードでやると普通に吸える(´・ω・`)
うーんと悩んだ挙句、コイルかえてみようとNi200の1.5Ωにしてみました。
すると当然ですが管理できますね~♪
ただミストは涼しめの煙は普通位。
モクモクして遊んだりはできないですねー。
画面見ながらパフ押して見るも75Wドーンかけてから下がっていく感じではなく、20-40W位の間をウロウロしたりしてる感じで長押ししても煙の量はあまり増えません。
こんなやつなんでしょうかね?
最初のOCCでモクモクしていたのが懐かしくなりましたが、間違って使っていた可能性もあるのでなんともいえませんね。
やっぱり煙で遊ぶにはRDAで使うしかないのだろうか。
煙といえば友達の使っていたVTF4がすごかったですね。コイル四個はいってるやつ。
正確には8個なんだろうか?とにかくすごい量でていましたね。
MODもパワーのあるやつじゃないとだめですけど。
200W位の欲しくなりました(´・ω・`)
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